映画「鬼滅の刃」無限列車編は単行本の第何巻に載ってる話?
映画「鬼滅の刃-無限列車編」が始まりました。
目次
映画「鬼滅の刃-無限列車編」原作は、マンガのどの巻に載っている話だろう?
↓↓↓それはこちら。単行本第7巻と第8巻です。↓↓↓
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“柱”の一人、しのぶの計らいで戦いの傷を癒し、全集中・常中を会得した炭治郎たち。そして新たな指令で”無限列車”に乗り込む一行は、炎柱の煉獄と共に、列車に潜む鬼を退治する! だが、それは鬼が作り出した夢の中の出来事で、炭治郎たちは夢にとらわれてしまう!! この窮地から抜け出す道はあるのか!?
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眠り鬼・魘夢にヒノカミ神楽「碧羅の天」を放った炭治郎の戦いの顛末は!? さらに、炭治郎一行の下に現れたものの正体とは!? そしてついに炎柱・煉獄杏寿郎が動く。その強き者の口から語られる言葉の先に炭治郎が見たものとは!?
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正確には、単行本7巻の第54話「こんにちは煉獄さん」から単行本8巻の第69話「前へ進もう少しずつで構わないから」までになります。
無限列車編最後のセリフ
「無限列車編」最後の第69話「前へ進もう少しずつで構わないから」で、最後に炭治郎がいう台詞がこちら。
「足掻くしかない」
「今の自分ができる精一杯で前に進む」
「どんなに苦しくても悔しくても」「そして俺は 杏寿郎さんのような強い柱に」
「必ずなります」
出典:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第69話
自分の道を歩き続ける決意を感じさせるラストの台詞でした。
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