インフルエンザ・新型コロナウイルスにハチミツの効果はある?「今でしょ講座」

蜂蜜をすくう手

ハチミツの健康効果が知りたい

・蜂蜜の健康効果が知りたい。
・免疫力を高める食べ物が知りたい。

この記事はこの疑問が解決します。

2020年2月18日放送「林修の今でしょ!講座」3時間SPの特集2は「大注目の「ハチミツ」VS「バター」驚きの健康パワーを学ぶ!!」でした。

この番組でハチミツの健康パワーや効果が説明されました。

出演した先生は、ハチミツ博士こと食品医学研究所所長の平柳要先生です。

この記事では「ハチミツ」の健康効果について番組内の内容を元に説明をしていきます。

まとめ

  1. ハチミツには、グルコースやフラボノイドなど、約190種類の栄養成分が含まれている。
  2. ハチミツのフラボノイドがインフルエンザウイルスの増殖を抑える。

ハチミツはスーパーフード

 

honeycomb2020年2月18日放送「林修の今でしょ!講座」3時間spでは、大注目の「ハチミツ」VS「バター」驚きの健康パワーというタイトルで、それぞれの研究者の先生が健康効果を教えてくれます。

番組内で、ハチミツに秘められた抗菌力・血管&骨の最新研究を林先生に教えてくれました。

ここでは、「林修の今でしょ」で取り上げられた、 花粉症・抗菌力・血管&骨の強化など、ハチミツの健康パワーや効果を3つにまとめました。

  1. ディフェンシンー1がウイルスや細菌を攻撃して撃退する。
  2. フラボノイドが血管年齢を若々しくして動脈硬化を予防する。
  3. フラボノイドが骨粗しょう症予防。骨を強化する効果を高めるためにカルシウムの入っているヨーグルトと一緒に摂取する。

ハチミツには、グルコースやフラボノイドなど、約190種類の栄養成分が入っています。

その中にはウイルスを撃退する成分があるという研究結果が、長崎大学で発表されました。
インフルエンザウィルス感染に対するMethylglyoxalとNeuraminidase阻害薬の併用による相乗的阻害効果についての検討

2 研究手法に関する評価
マヌカハニーの有効成分は Methylglyoxal(以下 MGO)であることがわかり、
その抗インフルエンザ作用を明らかにするため、イヌの腎臓上皮系細胞の
MDCK 培養細胞を用いたインフルエンザ感染増殖系を用いて、MGO の抗イ
ンフルエンザウイルス活性、ウイルス株特異性、細胞毒性さらに作用機序に
ついて検討をおこない、定量的に比較検討しており、インフルエンザウイル
スは実験室株だけでなく種々の臨床分離株を用いており、研究手法も妥当で
ある。

それでは、心配される「新型コロナウイルス」には効果があるのでしょうか?

インフルエンザウイルスや新型コロナウイルスは、エンベローブウイルスといって、自分の周りに殺菌成分からガードする脂肪膜を持っています。
エタノールで消毒するとその脂肪膜が破壊されて感染能力が無くなるのです。
感染症情報センター Infectious Disease Surveillance Centerより

長崎大学の研究で、マヌカハニーのフラボノイドがインフルエンザウイルスの増殖を抑えたということは、同じエンベローブウイルスのコロナウイルスにも効果が期待されます。

また、ハチミツは体内に入ると細菌を消毒する物質を作り出します。

例えば、ハチミツの成分「ディフェンシンー1」が、細菌を攻撃し撃退するというのです。

細菌性の食中毒予防効果も期待されます。

マヌカハニーの健康効果

 

 

 

ハチミツの健康効果を得るために必要な量

 

スプーンと蜂蜜の瓶ハチミツの健康効果を得るために、1日に取るべき適量は、「約30g=スプーン1杯程度」です。

これなら、毎日続けられそうですね。

1才未満児にはハチミツは危険

「注意」と書いた掲示

ハチミツは生後1才未満児に与えると、中毒症状が出て、最悪命を落とす危険があります。

これは生のハチミツにはボツリヌス菌の胞子が入っていて、大人では大丈夫ですが、新生児では「乳児ボツリアヌツ症」を発症して、中毒症状を起こす危険があります。

そのため、ハチミツは必ず1歳以上になってから食べさせるようにしてください。

 

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