パーマ大佐にみる著作権侵害の有無を考えるポイントとは

今回、著作権問題で話題になったパーマ大佐の「森のくまさん」問題について、侵害の有無を弁護士のそれぞれの意見があったのでまとめてみます。

その前に、パーマ大佐について。

パーマ大佐のプロフィール

本名:國土 郁音(こくど いくと)
生年月日:1993年8月26日
出身地:埼玉県
血液型:B型
特技:ボイスパーカッション、縦笛、ウクレレ

太田プロダクション パーマ大佐プロフィール

父=國土潤一(音楽評論家)
母=國土浩子(ピアニスト)
姉=國土佳音(作詞家)
という音楽家の家系に産まれ2才からピアノの英才教育を受ける。

絶対音感を持つという。

北本市立北本中学校 → 正智深谷高等学校卒業。
2008年12月25日(当時中学3年)、芸人の活動を開始。

ピンでパーマ大佐としての活動の他、高校1年の時はコンビ「スタートライン」でも活動。その後酒井直斗とのコンビ「酒井・國土」、またコンビ「豆腐マーシャン」としての活動も行い、これらのコンビでハイスクールマンザイ、M-1グランプリ、THE MANZAI、ワラチャン! U-20お笑い日本一決定戦などに出場。

2013年、19歳でオンバト+に初出場し、いきなり一位通過でオンエアされる。
2013年6月30日までは、ジェイピィールーム(アップフロントグループ)所属だったが、アップフロントグループがお笑い部門から撤退するのに伴ってフリー。その後、太田プロダクションに所属。
英検準二級保持。

ネタはテレビ番組をネタにした漫談や、フリップ漫談などをやっていたが、『歌ネタ王決定戦』に出会ったのがきっかけで音楽を2年ぶりに解禁、歌ネタを始めた。歌ネタは主にウクレレを使い、『森のくまさん』の替え歌などを披露している。

2016年12月7日に「森のくまさん」でユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。しかし原曲「森のくまさん」を日本語訳詞した馬場祥弘より著作権侵害を主張され販売差し止め及び慰謝料を求められた。

Wikipediaより引用

パーマ大佐の出演動画

マックスうざい(パーマ大佐)のボイパ(ボイスパーカッション)講座

著作権侵害に当たるか当たらないか

弁護士によって見解がいろいろあったので紹介します。

侵害しているという意見

オリジナルの歌詞に新しい歌詞を付け足して改変している。
例:森進一のおふくろさんの台詞付け足し問題
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」より

侵害していないという意見

替え歌歌詞を見ると、オリジナルの歌詞自体を変更していない。
明らかに元の歌のパロディであることが認識できる。
日テレ「スッキリ」より

替え歌の達人・嘉門達雄は手続きをどうやっていたのか?

版権を持っている会社に連絡をしてOKをもらえた場合のみCD化している。
歌っている人にも許可を貰う。
替え歌に出てくる固有名詞の所にも許可を貰う。
日テレ「スッキリ」取材

このインタビューを見て、嘉門さんはJASRACを通してとかでなく、自分たちで許可を取る連絡をしているようで、手間を惜しまずに誠意を持って仕事に当たっているのかなと思いました。

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